1サイトで物件検索
まずは自分が住みたい部屋をイメージして、希望の条件を入力し、自分の予算でどんな部屋が借りられるのかをチェックしましょう。予算内で見つからなければ、駅から遠い、狭い、築年数が古いなど、妥協できるポイントを見つけて選択肢を広げてみます。それでも難しければエリアを変えることも検討を。最低でもエリアを決定し、次のステップへ。
2当社へご来店ください！
住みたいエリアが決まったら、気になる物件をぜひ教えて下さい。Suumoなどのポータルサイトで見つけた物件でも紹介可能です。また、オンラインでの内見も可能です。
3気になる物件を内見
希望条件に近い物件情報があり、内見ができる状態なら、物件見学へ。ここで「この物件がいい」「もう少し探してみよう」という判断ができるかどうかは、予算内で住める部屋の相場をしっかり把握できていれば、問題ありません。また、オンラインでの内見も可能です。
4申し込み
住みたい物件が見つかったら、即申し込みをいただくほうが後悔がありません。特に進学・就職の時期など賃貸のシーズンは、迷っている間に他の人に先を越されることも多いのでご注意を。入居申込書に、入居希望者と親など連帯保証人になる人の住所・氏名・連絡先、勤務先、年収、勤続年数などを記入するので、事前に調べて置くとスムーズです。
5入居審査
貸主（不動産会社または大家さん）が入居希望者の書類の内容に基づいて審査いたします。主に家賃の支払い能力があるかどうかを見るため、収入を確認することが多い傾向のようです。進学する人は合格証明書、就職する人は内定通知書など、入手できる書類は入手しておくとスムーズでしょう。
6契約
入居審査が終わると、契約内容や物件に関する確認をして契約します。入居者の住民票、連帯保証人の住民票や印鑑証明書、収入の証明書（申し込み時点で必要な場合も！）、運転免許証や健康保険証のコピーなどをそろえていただきます。（住民票や印鑑証明書は有効期限が3カ月なので、契約日に有効であることも確認を。） 一般的には郵送のやりとりを含め、入居審査後1週間ほどかかりますが、これも先回りして書類を用意しておくとスムーズに進みます。 特に、現在の居住地と部屋を借りるエリアが離れている人は、必要な書類をそろえるのに時間がかかるケースもあるので、早め早めの準備がポイントになります！
7引き渡し・入居
鍵の引き渡しは、契約が終われば即日OKのことも。実際の入居日に合わせて設定いたします。